「やまぐち教育の日」について

  「やまぐち教育の日」は、教育の今日的課題への対応と新世紀を力強く生きる生涯学習社会の形成に向けて、全ての県民の教育意識の一層の高揚を図るため、教育県民大会の主催26(平成14年当時)団体による検討委員会(委員長:河村太市)の協議を経て、平成14年 10月19日「第30回教育県民大会」において、11月1日を「やまぐち教育の日」、11月1日~7日を「教育週間」とすることが提案され、平成14年11月1日(金)に第1回「やまぐち教育の日」記念大会が実施されました。

  以後毎年、「教育週間」の期間中に行事等を実施された団体の取組を、協賛行事として「やまぐち教育の日・教育県民大会」において、掲示によりその内容を紹介していましたが、平成30年度からは、紙面により参加されたみなさまにご案内しています。
 
 
   
平成29年度 光大会での掲示風景(平成29年11月11日) 
               
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