令和元年度 活動方針
明日を拓く(6年次/7年計画)
-成果を検証する(1次/2年計画)-
 山口県教育会は、民間教育団体として防長教育の伝統を受け継ぎ、①教育世論の高揚 ②教育研究の奨励 ③教育環境の整備 ④教育事績の顕彰 ⑤文化遺産の継承、に創立以来一貫して取り組み、山口県教育の振興に寄与してきた。
 平成26年度から、主題「明日を拓く」を掲げ、「混沌とした社会の中にあっても、将来に明るいビジョンを描き、自分の進むべき道を力強く切り拓いていく力の育成」をめざして、7年計画で主題達成のための各種事業を展開している。
 平成26年度から2年間は、副主題を「目標を明確にする」として、各事業が現在の状況に適応し会員の要請に応えているかどうか目的、内容等を見直し、各事業の目標を明確にした。平成28年度から3年間は、副主題を「豊かな実践に高める」として、各事業の内容充実に取り組み、助成事業や現職教員の研修事業など多くの事業について、会員に会費を直接還元する事業になるよう改革を進めた。
 主題「明日を拓く」のもとでの活動もあと2年間になった。本年度から副主題を「成果を検証する」とし、これまで改革してきた事業の成果を検証して、得られた成果をより強固なものにしていく。
 2年計画の第1年次にあたる本年度は、助成事業の検証に取り組む。これまでに得られた成果をもとに、地域活動振興助成事業を支部活動振興助成事業に名称変更して助成の対象を明確にしたり、各助成事業の実施要項を大きく改訂して助成金額、助成件数を明記したりして、会員の要請に応える助成事業になっているのか検証していきたい。
 さらに、日本連合教育会全国大会滋賀大会へ柳井市の現職教員を中心にして40人の会員を派遣するなど、現職教員研修事業の拡充にも取り組む。これまで、全国大会への現職教員参加について段階的に取り組み、各学校等から高い評価を受けているが、現職教員の県外研修としての成果を検証したい。
 本年度は、「第18回やまぐち教育の日・第47回教育県民大会」を柳井市において開催する。関係主催団体や柳井支部と密接に連携して、柳井市の教育の特色が表れる大会にし、教育世論の高揚を図りたい。
平成30年度 活動方針
明日を拓く(5年次/7年計画)
-豊かな実践に高める(最終年次/3年計画)-
 山口県教育会は、民間教育団体として防長教育の伝統を受け継ぎ、①教育世論の高揚 ②教育研究の奨励 ③教育環境の整備 ④教育事績の顕彰 ⑤文化遺産の継承、に創立以来一貫して取り組み、山口県教育の振興に寄与してきた。
 平成26年度から、主題「明日を拓く」を掲げ、「混沌とした社会の中にあっても、将来に明るいビジョンを描き、自分の進むべき道を力強く切り拓いていく力の育成」をめざして、7年計画で主題達成のための各種事業を展開している。
 「実践」の段階に入った平成28年度からは、副主題を「豊かな実践に高める」とし、3年計画で各種事業の内容改善、充実に取り組んでいる。
 第1年次では、日本連合教育会研究大会の参加者についてこれまでの選考方法を見直し、研修の成果を子どもたちに直接還元できる現職の先生方を栃木大会へ派遣するなど、事業の内容を見直し、内容の改善に取り組んだ。第2年次では、現職研修奨励事業や地域活性化活動奨励事業などの助成金を大幅に増額して、できるだけ多くの学校、団体等が本会の助成事業を活用できるようにするなど、事業内容の充実に取り組んだ。
 3年計画の最終年次に当たる本年次は、「教育維新・青年教師の集い」の研修内容充実を図るなど、各種事業の内容充実、深化に取り組み、副主題「豊かな実践に高める」を達成したい。
 本会は、県内にくまなく支部組織を有し、それぞれの地域に根差した活動を続けてきた民間教育団体である。主題「明日を拓く」のもと、各支部がそれぞれの地域でその地域の特色を活かした教育支援に取り組み、「人と人」、「人と自然と文化」が共生・共存する豊かなコミュニティづくりに貢献していきたい。
 また、本年度は、「第17回やまぐち教育の日・第46回教育県民大会」を山口市において開催する。関係主催団体や山口支部と密接に連携して、山口市の教育の特色が表れる大会にし、教育世論の高揚を図りたい。
平成29年度 活動方針

明日を拓く(4年次/7年計画)

-豊かな実践に高める(2年次/3年計画)-

 山口県教育会は、民間教育団体として防長教育の伝統を受け継ぎ、①教育世論の高揚、②教育研究の奨励、③教育環境の整備、④教育事績の顕彰、⑤文化遺産の継承、に創立以来一貫して取り組み、山口県教育の振興に寄与してきた。
 平成26年度から、主題「明日を拓く」を掲げ、7年計画で主題達成のための各種事業を展開している。
 主題「明日を拓く」は、「混沌とした社会の中にあっても、将来に明るいビジョンを描き、自分の進むべき道を力強く切り拓いていく力の育成」をめざしたものであり「実践」の段階に入った昨年度から、副主題を「豊かな実践に高める」とし、3年計画で各種事業の内容改善、充実に取り組んでいる。
 「豊かな実践」とは、主題がめざす「将来の明るいビジョン」が明確になっており明日への夢が大きく膨らんでいく実践である。夢の実現をめざして力強く成長していく子どもたちと、その成長を温かい眼差しで支援する地域の人々、そして、全ての人の拠り所となっている地域社会が、将来に明るいビジョンを描くことができる「豊かな実践」を展開していきたい。
 本年度は、副主題「豊かな実践に高める」のもとで、第2年次の取組になる。第1年次では、事業の内容を見直し、内容の改善に取り組んだ。例えば、現職研修奨励事業や地域活性化奨励事業では助成の対象を拡大し、できるだけ多くの学校、団体等が本会の助成事業を活用できるようにした。また、日本連合教育研究大会栃木大会の参加についてもこれまでの選考方法を見直し、初めて研究大会に参加される会員と、研修の成果を子どもたちに直接還元できる現職の先生方を派遣した。
 引き続き本年度も、本部、各支部が一体になって、各種事業について、その事業の目的を踏まえて活動内容を見直し、明日への夢が大きき膨らむ実践になるよう改善していきたい。
 また、本年度は、「やまぐち教育の日・教育県民大会」を光市において開催する。関係主催団体や光支部と密接に連携して、光市の特色を最大に活かした大会にし、教育世論の高揚を図りたい。